2005年11月27日
古城の教会 チェコ・プラハ

モルダウという曲を知っているだろうか??自分は中学の音楽の時間に合唱で歌ったことがありとても好きな曲でもある。そのモルダウという川が流れるのがここチェコの首都プラハなのである。
この教会は古城が立っていたといわれる広い公園内にそそり立っている。すぐ横にはモルダウ川が流れていてとても静かで清閑な感じだ。
夕方4時頃になるとこの教会から鐘の音で奏でられたモルダウが流れてくる。この公園はとても街中にあるとは思えないぐらい静かでプラハで一番好きなところだった。ゆっくり過ごしたい時はその公園へ行って夕方のモルダウを聞くまでのんびりと過ごしたりしていた。。
2005年11月28日
カレル橋

プラハといえばこのカレル橋だ。プラハの旧市街からお城へと続くその橋は石畳でつながっておりとてもいい散歩道だった。その上ではたくさんの大道芸人やお土産屋があり見ていて色々と楽しかった。
実は僕はプラハに来たのはある目的があった。それはこの橋の上で昔からモルダウを弾いて見たかったのだ。その為だけに北京から遠路はるばるギターを携えてここまでやってきたのだ。
ある天気のいい日、自分は大道芸人の中に混ざりギターを抱えて橋の上に座り込む。そしてモルダウを弾き出した。だがアコースティックギターだったのでいかんせん音が小さい。モルダウを弾き終わってもみんな「何弾いてるんだろ??」って顔をしていた。
これはだめだと急遽SPITZを何曲か歌っていた。しばらくすると突然警官が来て、「オイ!ライセンスはもってるのか??」といわれた。そんなもの持っている訳もなく「ないよ」って言ったらあっという間にその橋から追い出されてしまった。
なかなかうまくはいかないなぁと反省した日だった。
2005年11月29日
北のローマ チェコ・プラハ
プラハは第二次大戦中も奇跡的に戦火を免れたため、本当に古い町並みが今に残っているところなのだ。その町は「北のローマ」とも呼ばれている。
でも自分はローマよりここプラハの方がすごい印象に残っている。なんというか時間が刻んだ歴史みたいなものが肌で感じられるのだ。
2005年11月30日
ステンドグラス OF MUSYA

ミューシャという画家を知ったのはヨーロッパであった。彼の絵を最初に見た時瞬間から好きになった。最初はどこの誰が書いているのかすらわからなかったが、ここプラハについてやっと突き止めることが出来た。とにかく今では大好きな画家である。
自分が言うのはおこがましいかも知れないが是非彼の絵をみてほしい。下のリンクをクリックしていただければそのページに飛んでいくように作りました。とても100年前の画家とは思えないぐらい現代に通じるものがある。
左の写真はプラハ城内の聖ヴィート教会内のステンド・グラスでミューシャの作品である。大きな教会内で一際色彩が華やかだった。
ミュシャの作品
2005年12月01日
プラハの夜

古い町とオレンジ色の街灯はよく似合う。とてもやわらかい、人を包んでくれているような光だ。
夕方まで教会のある公園で過ごしてからぶらぶらと夜の街を散歩する。特に何をするわけでもない。ただ、ただモルダウ川に沿いながら歩いていく。ふとそんな時、古き良きヨーロッパがここにあるんじゃないかと思えてきた。
2005年12月02日
時計仕掛けの天体図

プラハの旧市街にあるからくり時計だ。昔ある数学者が天体の動きと時間と星座を使ってつくっら物らしい。12時になるとキリスト教の伝道者たちが(人形)現れてくるくる回ったりしていた。
いつ作られたものかはわからないがそのデザイン性を見るとやはり芸術の町と言われるだけあるなぁと感心した。
2005年12月03日
チェスキークルムロフ
チェコの南にチェスキークルムロフという小さな町がある。
そこは本当に小さな町だがその町全体が世界遺産に指定されている。
やはり世界遺産に登録されているだけあってその町並みは深い歴史が感じられた。
そんな田舎町だったが自分が嬉しかったのが何よりも物価が安かったことだった。
なんといってもアジア並みの物価だったのだ!
ヨーロッパの物価にへきえきしていたのでゆっくりと骨休めをすることができた。
2005年12月04日
2005年12月05日
昼下がりの散歩道
チェスキークルムロフをはなれ歩いて山を二つほど越える。
気がつくとそこは広く広がる牧草地帯だった。
まだ残暑の日差しが降り注ぐ午後だったか木陰に入ると涼しい。
秋が近づいている。。
周りの牧草と遠くに見える鹿の群れ。
どこまでも自然でどこまでも気持ちよかった。






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