2006年01月10日
エッフェル塔
ヨーロッパに入って3ヶ月がたとうとする頃、僕はフランスにたどり着いていた。
夏は去り、パリの町並みはすでに秋の気配を感じさせている。
空は碧の色をたたえパリの風景にエッフェル塔がそびえ立っていた。
子供の頃から見ていた風景が今、目の前にある。それは不思議な現実である気がした。
そしてパリという町が自分のヨーロッパでの終点になった。
2006年01月11日
凱旋門
パリのシャンゼリゼ大通りを凱旋門に向けて歩く。
自分のような擦り切れた服で歩く旅人にはとうてい不釣合いなところだった。
それでも僕は凱旋門へと歩いた。
その間ついさっき入ったルーブル美術館の事を思い出していた。
ルーブルはとても広い。
もちろん観光客もも多い。
だがそんな団体客のペースで回っているとぐったり疲れてしまう。
だから一人離れてじっくり見ていた。
今日は全体の3分の1ぐらいは見れただろうか?
ヴィーナスの像をスケッチしている人の絵を見たりしていると
時間があっという間に過ぎてしまったんだ。
気がつくと門のすぐ目の前に来ていた。
ふと遠くまで来たんだなっていう感慨が湧いてきた。
パリの凱旋門まで来たんだって。
2006年01月12日
2006年01月13日
パリの落日
パリに街灯が燈ろうとする時間。
みんなは静かに帰宅の路につく。
穏やかな光がパリの町並みをオレンジ色に映し出す時。
今日もパリは綺麗でした。寒さも一段と強くなってきました。
結局2週間いたこの町ともお別れです。
僕はなんとかワシントン行きのチケットを得ることが出来ました。
次の大陸へと歩を進めます。
ヨーロッパの町は歴史を感じられて印象的でした。
そしてたくさんの人に出会うことが出来ました。
またいつかこの地を訪れる時まで、しばしのお別れです。
2006年01月14日
2006年03月20日
凱旋門 地図
↑写真をクリック
古代ローマ時代に軍事的勝利をたたえ、その勝利をもたらした将軍や皇帝が凱旋式を行う記念の為に作られた門の事を凱旋門と呼ぶ。
建物としてはフランスのナポレオン・ボナパルトがパリに作らせたエトワール凱旋門(1836年)が一番有名であるが、これも古代ローマの風習にならったものである。
現存する古代ローマの凱旋門は多数あるが、壊されたり、別の建物の建材になったりしたため完全な形で残っているものは少ない。その中ではコンスタンティヌス帝の凱旋門が史跡として貴重である。
凱旋門 - Wikipedia







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