2006年01月28日
南への旅 ~休憩所~
心地よいゆれが止まったかと思うと
なにやら中が騒がしくなっていた。
腕時計に目をやるとお昼前、
他のお客ががやがやしながらバスを降りている。
そうか、お昼休憩だ。
なにやら中が騒がしくなっていた。
腕時計に目をやるとお昼前、
他のお客ががやがやしながらバスを降りている。
そうか、お昼休憩だ。
ねぼけなまこに財布を持って外へ出る。
5月とはいえ外の日差しは結構あつい。
さほど広くない駐車場に僕らのバスが止まっていた。
目の前にはレンガ作りの建物がある。
中は食堂になっているようだった。
みんなその中に入っていく。
僕もその中へと入ってみた。
食堂の入り口付近に大き目のテーブルがあり、
器に15品ほどの料理が並べられている。
その横でお客はお店の人にお金を渡して料理を取っていた。
僕がぼけっとしてると「お客さん、10元で好きなものをとって食べれますよ」
とお店のおねぇさんが言ってきた・・・。
しかし寝起きだったせいかあんまり食欲がわかなかった
それよりなにより旅行中は食べ物に気おつけなくてはいけない。
この食堂が衛生的か?
と聞かれると日本の基準から言えば間違いなくきびしい所だったのだ、
なのでとりあえずダイジョブそうな蒸しパン(饅頭)を一ついただく事にした。
どうせ今日は一日中バスの中だからだ。一つ5角(約6円)。
そしてバスへと戻ろうとしたのだが、
運転手が盗難防止の為にカギを閉めてしまっていた。
なのでミネラルウォーターと蒸しパンを食べながら外で待つ事に。
この休憩所はほんとに一本道の畑の真中にあって、
周りにはまったく何にもない。
広大な大地の真中にぽつんとあるのだ。
食堂の横には小さな売店があった。
なかではカップラーメンや瓜子、パンがならんでいた。
ちらっと見てみたのだが別に欲しい物がなかったので外に出た。
その時、その売店の中にいた男が
「かわないのか?」と言ってきた。
僕は「買わない」といって背を向けたのだが、
「待て」と言って近づいてきた。
そして突然僕の腕をつかんで
「買え!」という。
正直ものすごい力だ。
・・・・もしかしてこれは脅されているのか?
そう思って突然の展開にびっくりするが、だんだん腹が立ってきた。
なんで脅されんといかんのだ!
思いっきり手を振り払い、「いらんものはいらん!!」と逆ギレしてみる。
ものすごくにらんでいる。
しかしめんどいのでそそくさとその場を立ち去った。
すると別に何も言ってこない。
まったく訳がわからねぇ。
その後しばらく休憩所の外なんかを散歩したりしているうちに
出発の時間になっていた。
バスの近くに戻るとなにやらもめている。
よく見るとさっきの男がおっちゃんともみ合いになってた!
周りの人達が2人の間に割って入り、
なんとか収まった風だったが、おっちゃんは土だらけになっていた。
多分あの男がおっちゃんに因縁をつけたんだろう。
まったくもって危険だ。
バスの運転手も揉め事はごめんだ、
とばかりにさっさとバスに客を乗せる。
そしてすぐにそこから出発した。
この頃中国では都会に比べて田舎の方が治安が悪いと言われていた。
都会の人間が田舎にちょっと遊びに行くと、田舎の人間に襲われる事があるらしい。
相変わらずとんでもない国だ。
5月とはいえ外の日差しは結構あつい。
さほど広くない駐車場に僕らのバスが止まっていた。
目の前にはレンガ作りの建物がある。
中は食堂になっているようだった。
みんなその中に入っていく。
僕もその中へと入ってみた。
食堂の入り口付近に大き目のテーブルがあり、
器に15品ほどの料理が並べられている。
その横でお客はお店の人にお金を渡して料理を取っていた。
僕がぼけっとしてると「お客さん、10元で好きなものをとって食べれますよ」
とお店のおねぇさんが言ってきた・・・。
しかし寝起きだったせいかあんまり食欲がわかなかった
それよりなにより旅行中は食べ物に気おつけなくてはいけない。
この食堂が衛生的か?
と聞かれると日本の基準から言えば間違いなくきびしい所だったのだ、
なのでとりあえずダイジョブそうな蒸しパン(饅頭)を一ついただく事にした。
どうせ今日は一日中バスの中だからだ。一つ5角(約6円)。
そしてバスへと戻ろうとしたのだが、
運転手が盗難防止の為にカギを閉めてしまっていた。
なのでミネラルウォーターと蒸しパンを食べながら外で待つ事に。
この休憩所はほんとに一本道の畑の真中にあって、
周りにはまったく何にもない。
広大な大地の真中にぽつんとあるのだ。
食堂の横には小さな売店があった。
なかではカップラーメンや瓜子、パンがならんでいた。
ちらっと見てみたのだが別に欲しい物がなかったので外に出た。
その時、その売店の中にいた男が
「かわないのか?」と言ってきた。
僕は「買わない」といって背を向けたのだが、
「待て」と言って近づいてきた。
そして突然僕の腕をつかんで
「買え!」という。
正直ものすごい力だ。
・・・・もしかしてこれは脅されているのか?
そう思って突然の展開にびっくりするが、だんだん腹が立ってきた。
なんで脅されんといかんのだ!
思いっきり手を振り払い、「いらんものはいらん!!」と逆ギレしてみる。
ものすごくにらんでいる。
しかしめんどいのでそそくさとその場を立ち去った。
すると別に何も言ってこない。
まったく訳がわからねぇ。
その後しばらく休憩所の外なんかを散歩したりしているうちに
出発の時間になっていた。
バスの近くに戻るとなにやらもめている。
よく見るとさっきの男がおっちゃんともみ合いになってた!
周りの人達が2人の間に割って入り、
なんとか収まった風だったが、おっちゃんは土だらけになっていた。
多分あの男がおっちゃんに因縁をつけたんだろう。
まったくもって危険だ。
バスの運転手も揉め事はごめんだ、
とばかりにさっさとバスに客を乗せる。
そしてすぐにそこから出発した。
この頃中国では都会に比べて田舎の方が治安が悪いと言われていた。
都会の人間が田舎にちょっと遊びに行くと、田舎の人間に襲われる事があるらしい。
相変わらずとんでもない国だ。
この記事へのトラックバックURL
http://daxiamap.ti-da.net/t622606

日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!