北京から持ってきたガラクタの中に色鉛筆とスケッチブックを見つけた時、ふらりと港へ絵を描きに出た。潮風なの中ふらりと筆を走らせていると初老の男性がふらりと声を掛かけてきた。
どこから来たんだ?何をしているんだい?そんな風なことを話して自分が日本人だと知ると「東京オリンピックをみに日本へ行ったことがあるんだ。」といってきた。「日本人はいい人々だったなぁ。」って。彼は彼の旅の中でいい出会いがあったらしい。だからこんなところで僕に声を掛けてくれたのだろう。
そして話題は宗教までおよび「ブッダは神であるのか?」という問いに英語で説明するのはかなり苦労した。