南への旅 1
僕が中国留学している頃のお話。
中国では10日ほどの巨大連休が年に2回存在する。
それはもちろん僕ら留学生も一緒だった。
僕はその時南へ旅してみたくなった。
中国は広い。
まだ見ぬ地へ。
中国では10日ほどの巨大連休が年に2回存在する。
それはもちろん僕ら留学生も一緒だった。
僕はその時南へ旅してみたくなった。
中国は広い。
まだ見ぬ地へ。
そして今回はちょっとばかり制限をつけてみた。
それは果たして一万円で中国のどれぐらい南へと行く事ができるだろう。
そう思って。
それは単純に「中国と日本の物価の差が極端」だから多分遠くまで行く事ができるだろう
そう思っていた。
出発は北京。もちろん中国で一番安い移動手段といわれている長距離バス。
朝早くから留学生寮から出発する。まだ日も上がっていなかった。
大学の正門からでる、誰もいない静かな北京の朝。
僕はとりあえず流しのタクシーを見つけた。
手を上げて止める。
そしておじさんに告げる。
北京の南バスターミナルまで・・・と。バスターミナルまで大体20分ぐらいかかる。
まだどのバスに乗るのか、どこへ行くのはまったく決めてなかった。
でも頭の中はこれからのことでわくわくしていた。
きっと何かがある。そう信じて。
バスターミナルにつくとそこは既に人がたくさんいた。
正しくはここで夜を越し田であろう人々がたくさんいたのだ。
中国は広く所得格差が大きい。
中にはずたぼろの服を来た農民や労働者がいた。
一部普通の服を来た普通の人もいた。
空が白くなり始める。
朝日が北京のはるか東のそらからのぼり初めて来たのだ。
それは果たして一万円で中国のどれぐらい南へと行く事ができるだろう。
そう思って。
それは単純に「中国と日本の物価の差が極端」だから多分遠くまで行く事ができるだろう
そう思っていた。
出発は北京。もちろん中国で一番安い移動手段といわれている長距離バス。
朝早くから留学生寮から出発する。まだ日も上がっていなかった。
大学の正門からでる、誰もいない静かな北京の朝。
僕はとりあえず流しのタクシーを見つけた。
手を上げて止める。
そしておじさんに告げる。
北京の南バスターミナルまで・・・と。バスターミナルまで大体20分ぐらいかかる。
まだどのバスに乗るのか、どこへ行くのはまったく決めてなかった。
でも頭の中はこれからのことでわくわくしていた。
きっと何かがある。そう信じて。
バスターミナルにつくとそこは既に人がたくさんいた。
正しくはここで夜を越し田であろう人々がたくさんいたのだ。
中国は広く所得格差が大きい。
中にはずたぼろの服を来た農民や労働者がいた。
一部普通の服を来た普通の人もいた。
空が白くなり始める。
朝日が北京のはるか東のそらからのぼり初めて来たのだ。