死を待つ人の家(カリーガート)
中に入ると男女に分かれたブロックがある、
男は男の人の世話を女は女の人の世話をする事になった。
初めてボランティアに来た人の仕事は大体決まっていて
まず食事の配布、
自分では食べれない人に食べさせてあげたりする。
そして食器の洗浄。
次に衣服の洗濯、みなでベットの布や洋服をまとめて一つ一つ洗っていく。
もちろん洗濯機などありはしない。
全て手作業だ。
男は男の人の世話を女は女の人の世話をする事になった。
初めてボランティアに来た人の仕事は大体決まっていて
まず食事の配布、
自分では食べれない人に食べさせてあげたりする。
そして食器の洗浄。
次に衣服の洗濯、みなでベットの布や洋服をまとめて一つ一つ洗っていく。
もちろん洗濯機などありはしない。
全て手作業だ。
ある程度手の空いてる人は洗われた服や布を屋上に上がって干す作業に入る。
布もかなりの量があるのでここも人手がいるところだ。
ボランティアをして長い人は病人の手当てやエクササイズを手伝っている。
今の自分は雑用をこなすのみだった。
ボランティアの人は国も人種も違うのでコミュニケーションは英語で行われていた。
しかし国別人口は日本人が3分の1はいたのではないだろうか,
日本人の中にも英語が達者な人がいたのでその人に話を聞きながら作業をすすめていった。
10時ぐらいになると休憩が入る。
そのぐらいになるとみな2階のベランダに移動し始めた。
そこでボランティアの人にチャイが振舞われるのだ。
労働したあとの甘いチャイはすこぶるおいしかった。
その後は昼ご飯の準備が行われる。
一人一人が容器にお昼を入れてご飯を配るのだ。
症状の重い人や一人では食べれない人には朝と同じく食べる手伝いとして一緒につく。
ベッドの数は100以上はあった、
ほとんど空きはない状態だ。
昼ごはんが終わるとそれを片付けてボランティアの仕事は終了だった。
みな思い思いに帰っていく。自分の今日の仕事は終わりだった。
自分が小学校の頃によんだ「マザーテレサ」の本、
この本読まなければここには来なかっただろう。
その時の僕には到底想像もできないような事が書いてあった。
子供心に「本当にこんな事が存在するんだろうか?」
そう思ったのを覚えている。
だから自分はここに来た。
そのときの状況よりは遥かにましになってるだろう現状。
だけどそこには倒れて動けない人、皮膚病で体が腫れ上がった人、
傷口が化膿して熱にうなされている人、床ずれで背中をウジに食われている人、
そこにはインドの最下層の生活をしている人の現実があった。
そんな現実を見てなんと言っていいかわからなくなった、
自分の行動そのものに疑問すらわいた、
でも日本という平和な柵の外にはこんな現実がいくらでも転がっていた。
布もかなりの量があるのでここも人手がいるところだ。
ボランティアをして長い人は病人の手当てやエクササイズを手伝っている。
今の自分は雑用をこなすのみだった。
ボランティアの人は国も人種も違うのでコミュニケーションは英語で行われていた。
しかし国別人口は日本人が3分の1はいたのではないだろうか,
日本人の中にも英語が達者な人がいたのでその人に話を聞きながら作業をすすめていった。
10時ぐらいになると休憩が入る。
そのぐらいになるとみな2階のベランダに移動し始めた。
そこでボランティアの人にチャイが振舞われるのだ。
労働したあとの甘いチャイはすこぶるおいしかった。
その後は昼ご飯の準備が行われる。
一人一人が容器にお昼を入れてご飯を配るのだ。
症状の重い人や一人では食べれない人には朝と同じく食べる手伝いとして一緒につく。
ベッドの数は100以上はあった、
ほとんど空きはない状態だ。
昼ごはんが終わるとそれを片付けてボランティアの仕事は終了だった。
みな思い思いに帰っていく。自分の今日の仕事は終わりだった。
自分が小学校の頃によんだ「マザーテレサ」の本、
この本読まなければここには来なかっただろう。
その時の僕には到底想像もできないような事が書いてあった。
子供心に「本当にこんな事が存在するんだろうか?」
そう思ったのを覚えている。
だから自分はここに来た。
そのときの状況よりは遥かにましになってるだろう現状。
だけどそこには倒れて動けない人、皮膚病で体が腫れ上がった人、
傷口が化膿して熱にうなされている人、床ずれで背中をウジに食われている人、
そこにはインドの最下層の生活をしている人の現実があった。
そんな現実を見てなんと言っていいかわからなくなった、
自分の行動そのものに疑問すらわいた、
でも日本という平和な柵の外にはこんな現実がいくらでも転がっていた。
タグ :ボランティア
Posted by だーしゃ at 22:00│Comments(0)
│インド